村越正海
著作物

 

単行本

『ルアーコロンブスの海』
・ 価格1500円
・ 発売元 (株)廣済堂出版  電話03-3538-7212

<内容>

初版は1993年。
サブタイトルを「ソルトウォーター・ルアーフィッシング教書」としているとおり、ソルトウォーター・ルアーフィッシングの教科書とおもっていただければよい。
基本から応用まで、いつまでも活用していただける内容となっている。
ダイワ製リールの番手表記が古いため、750番を2500番、800番を3000番、1000番を4000番、3000番を5000番として理解していただければ幸いである。

<目次>

カラー口絵
まえがき
第1章 シーバスゲーム
・ いつ、どんな場所を狙うか
・ 準備したいタックル
・ スズキとヒラスズキの違いサーフのシーバスゲーム
・ 河川内のシーバスゲーム
・ 港湾のシーバスゲーム
・ 磯のシーバスゲーム
第2章 シイラゲーム
・ ポイント選び
・ タックルを選ぶ
・ ラインはポンドテスト表示で選ぶ
・ 基本3種のルアーと奥の一手
・ ドラグセッティングの方法
・ 攻略法
第3章 新ターゲットのゲーム
・ ジグとミノーで攻める「ヒラメ・マゴチゲーム」
・ ミノーイングで攻める「カサゴ・ムラソイゲーム」
・ グラブで攻める「カサゴゲーム」
・ ミノーとスプーンで攻める「カマスゲーム」
・ シンキングミノーで攻める「タチウオゲーム」
・ メタルジグで攻める「小型回遊魚ゲーム」
第4章 大型魚のゲーム
・ 大型回遊魚<ヒラマサ・ブリ・カンパチ>
・ 南海の大型魚<ロウニンアジ・カスミアジ・ギンガメアジ・カッポレ>
あとがき

『地獄の地磯・釣り場ガイド』……<絶版>
・ 価格1200円
・ 発売元 (株)主婦と生活社  電話03-3563-5121

<内容>

1995年に発売された「伊豆半島の磯釣り場ガイド」。
元々は磯釣り雑誌に連載した地磯専門の実釣記をまとめたもので、地磯への入り方、行程、そして実釣を楽しくつづったもの。読み物としても満足していただけるに違いない。釣行記は33話、さらに15箇所の釣り場ガイドを加え、総計48箇所の地磯を紹介している。
主にメジナ釣り、そして少々のクロダイ釣り、イシダイ釣り、ブダイ釣りを扱っているが、最近になってこの本を参考にヒラスズキ狙いで出かけ、よいおもいをしているという話を聞くようになった。ヒラスズキを狙うアングラーが着実に増えつつあるという証であろう。確かに、磯釣り場として紹介したが、本書の中にはヒラスズキの好釣り場も数多く含まれている。カンとヨミを効かして活用していただければ幸いだ。
ただし、本書はすでに絶版扱いとなっている。興味を持たれた方は版元に在庫の問い合わせをしてみるか、早めに、在庫のある釣具店か、古本屋へ走るべし。

『激釣日記』……<絶版>
・ 価格1200円
・ 発売元 (株)主婦と生活社  電話03-3563-5121

<内容>

ぼく、すなわち村越正海本の中では異色の1冊といってよいのではないだろうか。
フライフィッシングでヤマメやイワナを釣ったり、ルアーフィッシングでバスや、サクラマスを釣ったりといった具合に、普段、あまり表に出てこない部分の釣りが集約されている。
本書は、東海道新幹線の車内誌『L&G(レディース&ジェントルマンの略)』の中で連載した釣行記をまとめ、出版していただいたものである。
ただし、これまたすでに絶版扱いとなっているため、入手は難しい。古本屋へ走るべし。

<目次>

口絵
まえがき
第1章 海に夢とロマンを追って
・ 静岡県・狩野川 <ピーカンの日中に河口でスズキを仕留める>
・ 千葉県・千葉港周辺 <ルアーで攻めれば船上にフッコが乱舞>
・ 静岡県沼津・片浜海岸 <海岸からルアーで回遊魚を狙い撃ち!>
・ 石川県能登半島・曽々木海岸 <海岸からメタルジグでヒラメが連続ヒット>
・ 静岡県伊豆半島・河津沖 <トリヤマを追いかけルアーでカツオと遊ぶ>
・ 神奈川県湘南・平塚沖 <トップウォータープラグで怪力シイラを激釣>
・ 静岡県伊豆半島・下田沖 <ルアーにカンパチがヒット エサ釣りではマダイ>
・ 神奈川県小田原・早川沖 <マダイとヒラメのダブルヘッダー>
・ 静岡県・浜名湖沖 <ルアーでスズキやヒラメ、サワラもいける>
・ 東京湾・第二海堡 <メタルジグにヒットしたビールビン級のアイナメ>
・ 神奈川県・三浦半島 <餌木の開発担当者とアオリイカを狙う>
・ 静岡県伊豆半島・大川港 <餌木で狙うアオリイカは食味も大きな魅力>
・ 静岡県沼津・原海岸 <テンヤにずっしりマダコの手応え>
・ 静岡県・清水港 <伝統のダンゴ釣りでクロダイに挑む>
・ 神奈川県・久比里 <奥が深いカワハギ釣り エサ取り名人に挑戦した>
・ 愛知県・伊良湖岬 <広い砂浜で爽快に投げる ニアポイントでシロギスが>
第2章 淡水の釣りに四季を追う
・ 福井県・九頭竜川 <ミノープラグにサクラマスがヒット>
・ 神奈川県・箱根芦ノ湖 <ルアーで狙う魅力あふれるブラウン&レインボー>
・ 山梨県・鹿留フィッシングエリア <ルアーでニジマス釣り そしてバーベキュー>
・ 滋賀県・琵琶湖 <活性が低く苦労の末やっと手にしたランカーバス>
・ 山梨県富士五湖・精進湖 <ファンを魅了したあの大型バスよ何処?>
・ 静岡県沼津市・沼川 <ルアーに敢然とアタックするナマズの魅力>
・ 静岡県伊豆・狩野川水系 <渓流の女王アマゴとフライで遊ぶ>
・ 滋賀県・愛知川 <エルクヘアーカディスでアマゴとイワナ>
・ 長野県・大横川 <天竜川源流のイワナにフライでアタック>
・ 岐阜県・庄川 <ドライフライでイワナばっちり>
・ 東京都・多摩川 <パワフルなコイを相手にフライフィッシング>
・ 神奈川県・酒匂川支流 <晩秋のヤマベにフライでアタック>
・ 山梨県富士五湖・西湖 <抜群の景色の中で美しいヒメマスを釣る>
・ 神奈川県・箱根芦ノ湖 <残暑の湖にボートを浮かべワカサギつりに興じる>
・ 長野県・諏訪湖 <ボートを浮かべてのんびりワカサギ釣り>
・ 神奈川県相模川支流・中津川 <ナワバリ意識の強いアユほど友釣り師の思うツボ>
・ 静岡県・藁科川 <ナワバリを持たないアユの友釣り>

『ほんとうのルアーフィッシング』
・ 価格780円
・ 発売元 (株)マガジンハウス  電話03-3545-7175

<内容>

タイトルに「ルアーフィッシング」と入っているが、実際にはその他の釣りも含めた「釣りに関するもの知り辞典」とおもっていただければよい。
タックルの知識やムダのないファイトのしかた等など、釣り人の知りたい内容がぎっしり詰まっている。

<目次>

第1章 釣果を高める実践テクニック
・ シーバスフィッシングは、奥が深い
・ 食い渋るシイラをいかに料理するか
・ ミノーはチューニングしてから使う
・ ルアーと死にエサはどちらが強い
・ ときにはルアーがエサに勝ることもある
・ サラシがなくてもヒラスズキが釣れる?
・ フローティングミノーでムラソイを釣る
・ クロダイもルアーにヒットする
・ ジグは反射的に食わせて釣る
・ 金赤ルアーでメッキアジの入れ食い
・ スプーンは引くだけではない
・ ルアーは、こまめに交換する
・ 奇想天外の発想こそ、釣りの本髄
第2章 必携のタックルを考える
・ 本当に信頼しているルアーは最後に
・ ラインの号数とポンドテスト表示の違い
・ ロッド選びはなぜ難しいか
・ カーボンロッドは、どこで判断する?
・ カーボンロッドは、腰が抜ける?
・ ロッドガイドの質が予想外の敗戦に
・ スピニングリールは万能に使える
・ 優秀なリールはドラグの利きで分かる
・ 糸ヨレ解消に強い味方がある
・ ジグのフックは、魚種で使い分ける
・ ハリ先は鋭い方がよく掛かる?
・ ハリは折れるべきか、伸びるべきか
・ ルアーフックは、シングルかトリプルか
・ ポリエチレンラインは、工夫が必要
・ 染色の方法でライン強度が変わる
・ バクテリアで分解される糸
第3章 釣りにはいろんな事件がある
・ ショアフィッシングが好きになるわけ
・ ヒラスズキは、ボートから釣り禁止
・ 場荒れの釣り場と、どう付き合うか
・ 全く正反対の条件で魚が釣れる
・ 釣った魚が大きくなったりする?
・ もし、フックが刺さったらどうする
・ 意外と多い釣り禁止事項
・ 1度ハリに掛かっても、2度、3度
・ 釣った魚の価値は、値段や味では決まらない
・ データの分析はグローバルに行う
・ 過激な釣行を誘う、不幸の大釣り
第4章 ぼくが出会った面白い魚たち
・ 強烈な仕掛けを引きちぎる北島の巨大魚
・ メジナがルアーで釣れる?
・ それでもやっぱり、魚を釣りたい
・ 九死に一命を拾った「海の中を見てきた!」事件
・ 小さくても元気なボーンフィッシュ
第5章 キャッチ&リリースについて考える
・ タグが証明してくれたヒラスズキの生態
・ キャッチ&リリースの是非を考える
・ リリースするのは、大きい魚か、小さい魚か
・ よみがえれ、日本の海

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